No.109 ついに実現!スロベニア・プレシェーレン高校との対面交流がスタートしました

みなさん、こんにちは!

10月28日、待ちに待った瞬間が訪れました。本校とこれまで5年間にわたり交流を重ねてきたスロベニア共和国のギムナジウム・フランツェ・プレシェーレン高校の校長先生と生徒たちが、ついに本校へやってきました!

福井市とスロベニアのクラン市は、東京オリンピックでのホストタウン事業をきっかけに姉妹都市提携を結んだ深い縁があります。本校でもオンラインで絆を育んできましたが、今回ついに念願の対面交流が実現しました。初日は全校での歓迎式の後、授業やホームステイを通して交流をスタートし、その素晴らしい様子はニュース等でも大きく報道されました。

授業では、本校ならではの日本文化と商業の学びを共に体験しました。

音楽の授業での琴体験では、本校生が「ワンファイブ、オッケー!」と英語で優しく弾き方を伝える姿が見られ、慣れない手つきながらも美しい音色を奏でていました。

また、本校珠算部とのそろばん体験では、圧巻の速打ちに「キーボードをタイピングしているみたい!どうやって計算しているの?」とスロベニアの生徒たちから驚きの声が上がりました。教えた本校の2年生も「向こうでは『62』を『2プラス6』と一桁目から読むと知り、文化の違いが分かってとても面白い!」と語るなど、お互いにフレッシュな発見に満ちた素晴らしい学び合いが生まれていました。

さらに「課題研究」での商品開発秘話や今後の飛躍に向けた意見交換など、互いの強みを活かした深い交流が行われ、両校の生徒も校長先生も終始笑顔があふれる最高の1日となりました。

滞在は30日までの3日間。この後は観光地を訪れたり、福井弁を教え合ったりする交流も予定されています。5年越しに直接手を取り合ったこの貴重な縁を大切に、生徒同士の絆がさらに深く豊かなものとなることを心より祈念しています!