No.85 輝いた『舞翔祭』〜全校生が見せた圧倒的な躍動感と、心を打つ一体感〜
8月31日の開幕を目指し、夏休み返上で準備を重ねてきた生徒たち。直前の日程変更という試練を乗り越え、9月1日からの3日間に咲かせた弾ける笑顔と圧倒的な一体感。生徒たちの底力が光った「舞翔祭」の模様をお伝えします。
保護者の皆様、地域の皆様、いつも本校の教育活動を温かく見守っていただき、心より感謝申し上げます。昨日、本校の一大イベントである学校祭「舞翔祭(ぶっとびさい)」が3日間の全日程を終え、無事に閉幕いたしました。
今年の学校祭は、幕が開くまでに大きな試練がありました。生徒たちは本来、8月31日の開幕を目がけて、夏の貴重な時間を削り、熱心に準備を進めておりました。しかし直前の不測の事態により、9月1日からの3日間、しかも体育祭を中日に挟むという異例のスケジュール変更を余儀なくされました。戸惑いや悔しさもあったはずです。しかし、いざ学校祭が始まると、そこにいたのは不安を鮮やかに吹き飛ばす生徒たちの弾けた笑顔と、圧倒的な躍動感でした。
赤組:圧倒的な熱気で会場を包み込んだ『猛舞魅炎(マンマミーア)』
黒組:威風堂々たるパフォーマンスで魅了した『黒魔天威(クロマティ)』
黄組:自由な発想で固定観念を爆破した『黄金爆覇(ゴールデンボンバー)』
青組:洗練された世界観で魅了した『青乃魔神(ブルーノマーズ)』
どの組も一切の妥協なく全力を出し切り、息をのむような美しさと力強さを見せてくれました。
何より私の胸を揺さぶったのは、自組の勝利だけを追い求めるのではなく、他組の素晴らしい演技にも惜しみない拍手と声援を送る「全校生徒の一体感」です。与えられた環境を言い訳にせず、最高の時間を作り上げようと心を一つにした生徒たちの姿に、私自身、深い感動と大きな勇気をもらいました。
ご参観いただいた保護者の皆様、温かいご支援をくださった地域の皆様に、深く御礼申し上げます。生徒たちが魅せてくれたこの輝きは、本校の誇りです。



