No.83 信頼を紡ぎ、自ら未来を「動かす」―― 2学期のスタートにあたって
みなさん、こんにちは!
8/25(火)、新しくお迎えした2名のALT(外国語指導助手)の新任式、ならびに第2学期始業式をリモートにて行いました。始業式でお伝えしたメッセージを、ここで改めて全校の皆さんにお届けします。
1.夏休みの挑戦と、揺るぎない「努力の価値」
1学期は「つなぐ」、終業式では「当事者意識(キャプテンシップ)」をお話ししました。この夏休み、インターハイ等の部活動や各種探究活動をはじめ、自ら一歩を踏み出して限界に挑んだ皆さんの情熱と行動力に、心から感謝と称賛を贈ります。一方、環境の変化や予期せぬ不安があっても、皆さんに一番伝えたいことは一つです。「君たちがこれまで積み重ねてきた努力と成果の価値は、絶対に損なわれません。君たちの挑戦は本物です。」どうか胸を張って、歩んできた道と仲間を誇りに思ってください。皆さんが安心して学校生活に打ち込めるよう、教職員が一丸となって全力でサポートしていきます。
2.各学年が迎える、勝負と成長の2学期
来週からの学校祭に向けた準備で校内が活気あふれる中、2学期は各学年にとっても重要な時期となります。
3年生:9月1日からの総合型選抜願書受付や16日からの就職選考開始と、いよいよ進路決定に向けた大切な勝負の秋を迎えます。
2年生:高校生活の折り返し地点となり、学校の中心として活躍する自覚と基礎を固める時期です。
1年生:学校生活にもすっかり慣れ、自身の強みをさらに伸ばして新しい目標へ挑む時期です。
3.当事者意識(キャプテンシップ)と学びの「AARサイクル」
試練や変化を乗り越え、充実した日々を創り出すために、今こそ「自分で未来を動かす」という当事者意識を持ち、次のことを意識していきましょう。
気づき、支え合う:周りの変化に気づいて声を掛け合い、誰も独りにしない温かい雰囲気をつくること。
状況を立て直す:どんな変化があっても「今できる最善」を選択し前を向くこと。
当事者として動く:「私が、福商。」の誇りを持ち、新たな伝統を自分たちの手で創り上げること。
さらに、「見通し(Anticipation)→ 行動(Action)→ 振り返り(Reflection)」の学びのサイクル(AAR)を回し、仲間と共創しながら成長の壁を越えていきましょう。
一人で抱え込まず、不安があればいつでも先生方を頼ってください。「つなぐ」の志を胸に、自らの手で未来を「動かす」素晴らしい2学期を共に創り出していきましょう!




