No.32 みんな、本当にお疲れさま!春季総体でみせてくれた最高のドラマと、あふれる感謝。

みなさん、こんにちは。 熱い熱い春季高校総体が、ついに幕を閉じましたね。

まずは、コートやグラウンド等で、福商の代表として最後の1秒まで泥臭く、全力で戦い抜いたすべての生徒のみなさん。本当にお疲れさまでした!!

日々嬉しいニュースが飛び込んできて、ずっと胸が躍りっぱなしでした。

まずは、見事にインターハイ(全国大会)への切符を掴み取ったみなさん、本当におめでとう!

  • 卓球(男女)、女子ハンドボール、ソフトボール、女子ソフトテニス、ウエイトリフティング

全国の舞台でも、福商らしく思いっきり暴れてきてくださいね!

そして、北信越大会への出場を決めたみなさんも、本当におめでとう!

  • サッカー、男子バスケットボール、男子ハンドボール、女子バレーボール、陸上等

 

でもね、私が今回の総体で何よりも感動したのは、メダルの色や結果だけじゃないんです。会場でみんなの放つ熱いエネルギーに触れて、私のほうがどれだけ勇気づけられたか分かりません。勝負のギリギリの場面で、仲間同士「大丈夫!」「次、次!」って必死に声を掛け合っていた姿。苦しい展開のときこそ、お互いに笑顔を絶やさずに、平常心を保とうと踏ん張っていたあの表情。思うような結果が出なくて、悔し涙を流した人もたくさんいたと思います。

この大会で引退する3年生も多くいたはず。

 

でも、本気でぶつかり合って、あと一歩届かなかったからこそ、みんなの目には「次に超えるべき、新しい景色」がハッキリと見えたのでは。

真っ直ぐに勝負に挑んだみんなの姿は、本当にカッコよかった。素敵なドラマを見せてくれて、本当にありがとう。

 

この感動的なドラマは、生徒たちの力だけで作られたものではありません。

会場で、そしてそれぞれの場所から、喉がちぎれるほどの熱いエールを送り続けてくださった保護者の皆様、OB・OGの皆様、地域の皆様。皆様の温かい声が、間違いなく生徒たちの限界を超えるパワーになりました。本当にありがとうございました。

そして、日頃から生徒たちに寄り添い、時には厳しく、時には親身になって一緒に戦い、励まし続けてくれた顧問や部活動指導員の方々。みなさんの情熱に、心から感謝します。

 

高校って、どんな存在なんだろう、高校が高校である意味って?と私はここ数年考えています。総体をまのあたりにしていますが、私はしみじみと、心からこう思いました。

「あぁ、やっぱり部活動って本当に大切で、かけがえのない教育活動なんだな」って。

単に技術の勝ち負けだけじゃない。勝利という目標に向かうプロセスの中で、仲間とぶつかり、切磋琢磨しながら、自分自身という人間を磨いていく。

 

今朝も多くの部活の主将達が、「先生、応援ありがとうございました!」って校長室を訪ねてくれました。本当にうれしかった!

 

福商生のみなさん、本当にお疲れさま。みんなは私の誇りです。この悔しさも喜びもすべてこれからの人生の財産にして、また胸を張って、次の一歩を踏み出していきましょう!