No.35 生徒の発案が地域を動かした!あわら温泉との協定締結と、ビジネスのリアルな学び

みなさん、こんにちは!今回は、福商生の熱いアイデアが地域を大きく動かした、とっても嬉しいニュースをお届けします。

先日、本校と芦原温泉旅館協同組合様との間で「産学連携協定」が結ばれました!きっかけは、現2年生のグループ「鉄友創竜家(てつともクリドラホーム)」のメンバーたちが開発した恐竜型の箸置きです。あわら温泉の雰囲気に合わせてクラス全員で限定カラーを話し合うなどこだわり抜き、「旅の思い出に活用してほしい」と生徒たちが自ら組合側に働きかけたことで、今回の素晴らしい締結が実現しました。生徒たちの主体的な発案が大人を動かし、大きなスタートを切れたこと、本当に逞しく誇らしく思います。

今回のチャンスを通して、生徒たちには学校での学びが実際のビジネス現場でどう生かされているかを、ぜひ肌で感じてほしいと思っています。ビジネスは多様な分野との結びつきで回っていること、そして「案を出しても9割はボツになる」という実際の現場の厳しさや苦労を経験することも、教科書には載っていない最高の学びになるはずです。

また、この動きが本校の他の企画や、他校の皆さんともどんどん「つながり」、あわら温泉や地域、そして福井の産業全体が豊かに潤う一助になってくれたら、これほど嬉しいことはありません。

生徒たちの小さなひらめきが、地域を巻き込む大きな一歩になりました。これからどのように展開していくのか、今から本当に楽しみです!