No.113 ワクワクする未来を自分たちの手で!~藤丸教育長による「地域デザイン講座」~

みなさん、こんにちは!

先日、本校に藤丸伸和教育長をお招きし、1年B組の生徒たちを対象に特別授業「地域デザイン講座」を実施いたしました。

今回のテーマは、「2040年の福井」という目指すべき未来像を描き、そこから逆算して「どんな社会を作り、どう貢献したいか」「そのためにどんな進路や力が必要か」を考えること。生徒たちは6つのグループに分かれ、熱のこもったワークショップに取り組みました。

ワークでは付箋を活用し、「福井の魅力」や「地域の課題と解決策」をグループで出し合い、模造紙にまとめて壁に掲示しました。互いの成果を見て回る中で、「なるほど!」「こんな考えもあるんだ!」と共感や新たな発見、次の探究への疑問が次々と生まれ、教室は終始活気に満ちあふれていました。

人口減少や北陸新幹線、地域の将来構想をめぐる教育長からの問いかけに対しても、生徒たちの反応はとにかく素早く、次々と意見を出してきました。教育長が温かく生徒たちの柔軟で豊かな発想を鮮やかに引き出してくださり、教室全体からフレッシュなアイデアが溢れ出していきました。

授業後半では「30歳の自分(2040年の自分)」を具体的に想像し、地域の未来と自らの人生を結びつけて語り合いました。地域を支える大人たちの奮闘や地域政策に触れることで、福井で働き暮らすことの価値や愛着を深め、自分の未来像に胸を膨らませていました。

「一人の力が『地域の活力』を生み、一人ひとりの志が『地域の未来』をつくる」

地域への誇りと自信を育みながら、未来を起点に自分の進路と夢を描いた生徒たち。藤丸教育長の見事な語り掛けとリードのおかげで、濃密な2時間の講義は文字どおり「あっという間」に過ぎ去りました。

終始笑顔と弾んだ声に包まれ、生き生きと未来を語り合った1年B組の生徒たちの表情が実に頼もしく印象的でした。素晴らしい学びと気づきの時間を届けてくださった藤丸教育長に、心より感謝申し上げます。生徒たちが自らの手で未来をデザインしていく姿を、これからも全校で温かく応援してまいります!