No.95 秋の福井県大会10年ぶりの頂点へ!感動をくれた野球部に心からの感謝を
みなさん、こんにちは!
秋季高校野球福井県大会におきまして、本校野球部が見事10年ぶりとなる優勝を果たしました!球場へ駆けつけてくださった皆様、そして温かいご声援を送り続けてくださった皆様、本当にありがとうございました。
決勝戦はまさに息をのむ大接戦でした。初回、1番吉村君が出塁し3番米平君の適時打で先制するも同点に追いつかれ、両校譲らぬ堅守のまま試合は1―1で延長タイブレーク十回裏へ。2死満塁の場面、今大会苦しみながらも監督の「詰まってもいいから振り抜け」という言葉を胸に込めた7番玉村君の打球が、三遊間を鋭く破る劇的なサヨナラ打となりました。
スタンドから見守っていた私は、選手たちの姿に深い感動を覚えました。一回戦から見事な継投を見せた投手陣は、持ち味を発揮して熱く、そして冷静に投げ抜き、堅い守備でチームを支えました。夏の大会からのわずか2ヶ月間で見違えるほどたくましくなった選手たち。準決勝、決勝と大一番が進む中で見せた落ち着き、そして決勝戦の舞台を心から楽しんでいるかのような堂々とした姿がとても頼もしかったです。
そしてこの勝利は、グランドの選手たちだけのものではありません。大声でエールを送り続けたたくさんの3年生や在校生、PTAやOBの皆様の熱い応援、裏方に徹して懸命に動いた1・2年生のサポート、そしてチームを一つにまとめた素晴らしいキャプテンシップ。まさに「チーム福商」一丸となって掴み取った栄冠です。閉会式後に撮影した写真の、弾けるような「いい笑顔」がその充実感を物語っています。
次は県の王者として挑む北信越大会です。奢ることなく常に謙虚に徳を重ね、さらなる高みを目指してほしいと願っています。素晴らしい試合と大きな感動を、本当にありがとう!




