№77 一球にかけた情熱!ハンドボール部、インターハイで胸を打つ激闘
こんにちは!
連日、全国の舞台で福商生が熱いドラマを繰り広げていますが、8月11日、奈良県の天理大学杣ノ内第1体育館にてハンドボールの高校総体2回戦が行われ、本校ハンドボール部が宮崎学園高校との激闘に挑みました。
試合は前半序盤、相手のペースに飲まれ先制を許す苦しい立ち上がりとなりました。しかし、選手たちは焦ることなく徐々に自分たちのリズムを取り戻し、前半を11-11の同点で折り返します。
エンドが変わった後半、反則等によりコート上が一人少ない厳しい時間帯が続きました。それでも選手たちは決して下を向くことなく、声を掛け合いながら必死に自分たちのペースへ引き戻そうと食らいつきます。両者譲らぬ追いつき追い越されの凄まじいデッドヒート。残り1分半、1点リードされた場面での渾身の攻撃も、相手の粘り強い守りに惜しくも阻まれ、わずか1点差のまま悔しくもタイムアップを迎えました。
一瞬の判断と一球の重みが勝敗を分ける、ハンドボールという競技の厳しさと難しさを改めて痛感させられた一戦でした。しかし、極限のプレッシャーのなかで最後まで諦めず、ひたむきにコートを走り続けた選手たちの姿は、観客の心を強く揺さぶりました。
会場には多くの保護者の皆様が駆けつけ、熱い声援で選手の背中を押し続けてくださいました。大舞台で自分たちの全力を出し切った選手たちの健闘を称えるとともに、これまで愚直に積み重ねてきた厳しい練習と努力の成果に、心からの拍手と最大の賛辞を贈ります!


